【DX実践道場】 荒瀬光宏 ”フレームワークを用いたデジタル戦略立案ワークショップⅢワークショップ編” を公開

DX実践者のためのオンラインスクール「DX実践道場」では、荒瀬光宏の”フレームワークを用いたデジタル戦略立案ワークショップⅢワークショップ編”を開講いたしました。フレームワークを用いたデジタル戦略立案ワークショップというシリーズ講座の3番目(最終講座)となります。ここまで学んだ事例をベースに産業のディスラプション、価値提供の仕組の見直しをベースとした戦略立案プロセスを学びます。また、新規価値創造型戦略に一気に舵を切れない組織のためのカイゼン型DXのマイルストーンについてもご紹介させていただきます。皆様にはフレームワーク活用のためのテンプレートをダウンロードいただき実際に手を動かしてテンプレートを埋めていただくことにより、皆様にとっての実践のご支援をさせていただきます。

講座名:フレームワークを用いたデジタル戦略立案ワークショップⅢワークショップ編

講師略歴:荒瀬光宏

経歴

IT業界(電通国際情報サービス)にて、クラウド関連ビジネスを中心に、SI、コンサルティング、新規事業開発などに従事、また、2008年からの5年間は、東南アジア域の責任者として、シンガポール、タイ、マレーシアの現法社長を兼任、インドネシア現法を立上げて帰国、その間人工知能(自然言語解析)を使ったデジタルマーケティングビジネスの立ち上げなどを行なった。
グロービス経営大学院の卒業研究で日本全国のDX事例を調査研究した知見を多くの民間企業、行政に広めて日本の競争力を高めたいとの思いで、株式会社デジタルトランスフォーメーション研究所を起業。
企業、自治体にDXの計画策定、推進支援などを提供する傍ら、各種DX関連講演などにより日本のDX啓蒙活動を実施中。
慶應義塾大学法学部政治学科、グロービス経営大学院経営学科卒業(MBA)、日本政策学校卒業

DX実践道場について

DXに関わるすべての人のための実践知を集積するオンラインスクール。学び放題のサブスクリプション方式で、月2200円(税込み)。企業で入会し組織全体のDXリテラシー向上のために利用する場合は、大幅な団体ディスカウントを受けることが出来ます。詳しくはお問合せください。



Previous
Previous

デジタルとは何かについて考える

Next
Next

デジタル庁で国民生活の何がどう変わるのか② -行政のDXの必要性-