SERVICE

組織の現状アセスメントサービス

弊社知見と雛型を活用した
組織サーベイの実施

 

DXのビジョン実現に向けてあるべき姿の実現に向けて、どのような組織課題があるかを組織内でオンライン(一部対面ヒアリングをする場合があり)サーベイします。DX着手段階で利用する場合は、実現したい姿を現すビジョンないしビジョン骨子の共有と併せてサーベイを行うことも有効です。DX進行中に利用する場合は、組織の意識や組織行動の変化状態を測定するとともに、現場で発生している変革課題について把握することを目的とします。

 
  • 民間企業(B2B、B2C)、行政、各種団体などの組織のDX推進チーム

  • オンラインサーベイおよび対面コンサルティングサービス

 
 

 

組織の現状アセスメントサービス(着手時)

 

アセスメントサービス例

 
 
  1. アセスメントサービスの対象となるビジョンないしビジョンの骨子について確認

  2. アセスメントに期待するアウトプットの確認

  3. アセスメントの設計

  4. アセスメントの実行

  5. 必要に応じて深堀するためのヒアリング

  6. 結果の定性的定量的報告

  7. 組織変革に取り入れるべき施策の検討

 
 

 

組織の現状アセスメントサービス(推進中)

 

アセスメントサービス(例)

 
 
  1. アセスメントの目的の確認

  2. 定点観測対象およびアウトプット期待の設計

  3. アセスメントの設計

  4. アセスメントの実行

  5. 必要に応じて深堀するためのヒアリング

  6. 結果の定性的定量的および前回との変化報告

  7. 組織変革に取り入れるべき施策の検討

 

 効果

 

あるべき姿に向けての組織課題を正しく把握

 

あるべき姿を実編するにあたって、どのような阻害要因があるかを現場組織ごとに把握し、その特性や解決方法について検討可能とします。また、あるべき姿を発信することにより、組織全体のDXに対する変革意識を高めると同時に、各組織の受け止め方や意見をDX推進チームが理解しコミュニケーションを拡大するためのきっかけとすることができます。